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2ヶ月半ぶりの中本・蒲田店 [飲んだり食べたり]

2012.9.13(木)

久しぶりに中本・蒲田店でランチしようと思い立ち、お昼ちょっと前に小径車で出動。
多摩川沿いで多摩堤通りを果敢に?下っていき、丸子橋から多摩サイ(左岸)へ。
多摩川大橋(R1)をくぐった先で離脱して、矢口渡駅近くの踏切と環八を越えて蒲田の西口方面へ。

6月末に食べたきり、少しダイエットでもしようかと中本へ行くことを止めていました。
7月は気温が高くてもまじめに走って少し体重が減少傾向になっていたのですが、7月下旬からは子供の夏休みでなにかと狩り出され自転車乗車時間が激減。
お盆前後に実家に遊びに行ってから、その後は秩父に2回(1回は定峰の試走で)行ったぐらい。
あとは一昨日名栗に行きましたがそれはそれで本当に久しぶり。ロングは殆ど走っていません。

飲み会は週1回まで、と制限していたはずですがそれでもだいぶ体重は増加してしまいました。
どうせ中本食べなくても太るなら、いっそ食べちゃおう!という悪魔の囁き。

片道13km程度なのに、こんなに食べちゃって・・・orz

冷し味噌野菜、しかも野菜大盛、麵大盛。
DSC_7378.jpg

お久しぶりの、荒木店長さんに作っていただきました。
旨いんだなぁ、これが。(^^;)

中本も今では店舗が増えましたが、今のチェーン店の中本になってから最初に自分が行った店が目黒店でした。
社会人になってだいぶ中本のブランクがあったわけですが、目黒店はわりと早くに味が安定して美味しく食べられるようになっていました。
そこで最初から店長をやっていたのが、現・蒲田店長の荒木店長です。

第二の中本人生に置いて外せない店が目黒店、そしてその味は荒木店長が作っていました。
ということで、目黒派なのです。(メグジローではありません)

蒲田店は、他の店舗と違い直営では無いのかな?フランチャイズっぽく独立した店舗のようです。
第一弾は亀戸でしたけど。

そんな訳で、美味しい(一番好みの味)、アクセスがいい(多摩川沿いで近くまで行ける)、
そして、ちょっとばかり応援したい。
ということが相まって、食べに行くならまずは蒲田店なのです。

うまい中本が食べたくなったら、自転車走らせるか、電車に乗って蒲田まで。
これが一番でしょう。

今日も美味しくいただきました。
後悔はしていません。カプサイシンダイエットです。えっ?

帰りは、近くを通るのでこれまた久しぶりにワイズロードのR1沿いのお店へ立ち寄り小物を物色。
ちょっとしたスモールパーツで在庫があればワイズとかで買うのが便利です。
CATEYEのブラケット類で、スペアをいくつか物色して調達しておきます。

小径車の尾灯は、使うときだけサドルバッグにぶらさげてたりするのですが、
このままではブルベで走れません。(出ませんけど)
しばらく前にこのブログでも書いたことのある、サドル用ブラケット RM-1 も1つ買っておきます。

※↓商品の説明画像を出すためにAmazonのリンクを入れてますが、
  こういったスモールパーツ(補修パーツ)扱いの品は
  Amazonで買うとちょっと高いです。
  近くにお店がある人は自転車屋さんで買った方が安いです。念のため。

キャットアイ サドル用ブラケット RM-1

キャットアイ サドル用ブラケット RM-1

  • 出版社/メーカー: キャットアイ
  • メディア: スポーツ用品
帰宅後にさっそく取り付けましたが、まぁなんとか装着OK。
細めの+ドライバーが必要です。なめやすいのでちゃんとしたドライバーを使いましょう。
あと、ライトの角度調整は、パッケージに封入されている説明書をよく読みましょう。
図解がされていますが、ロック解除して4mmのアーレンキーで締め込む必要があります。
※読まずに調整しようとしてアレレ?となっていた人がいるようですorz

1000円以上(Amazonだとマーケットプレイス扱いで業者さんの送料が加算されるのか1500円以上)
もするのが玉に瑕ですが、サドルに何もつけてない状態ならこれは使いやすいと思います。
これでCATEYEのテールライトをだいたいどれでもくっつけることができます。

ブルベ用に使っている1世代前のTL-LD610が2灯あるので、
小径に乗るときは1灯を付けて使うようにします。

新しい世代のTL-LD650に換えたいんですけど高いし、今のがまだ使えるので(^^;)
これ欲しい。少し安くなってきてるかな。

キャットアイ(CAT EYE) セーフティテールライト TL-LD650 RAPID5

キャットアイ(CAT EYE) セーフティテールライト TL-LD650 RAPID5

  • 出版社/メーカー: キャットアイ(CAT EYE)
  • メディア: スポーツ用品

テールライトはあまり冒険してませんが、明るいのを使った方が安心です。

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