2014.12.17(水)

 先日導入したiMac 5K、画面が綺麗でサイズが大きいので重宝しています。
この画面に慣れてしまうとノートPCでの作業が厳しく感じられてしまいます。

 仕方なく、Parallels Desktop 10を入れて、Windows 8.1を動かそうと思って検索していたのですが、
意外なことにAmazonで1000円引きのキャンペーンをしているらしく、通常版を買ってしまいました。

販売価格は11,390円(2014.12.17現在)となっていますが、12/31までクーポン割引で1,000円OFF
1-Clickで買うので無く、一端カートに入れてレジでクーポンコード WINDOWS8 
を入力すると割り引かれて、10,390円で買えました。実はDSP版よりも安い。


Microsoft Windows 8.1 最新版 [Windows 8.1 Update 適用済みパッケージ]

  • 出版社/メーカー: マイクロソフト
  • メディア: DVD-ROM









8.1 Update適用済パッケージなので、インストールすると8.1のほぼ?最新版となるようです。
8.0から8.1とか、なんたらアップデートの必要が無いのはだいぶ楽です。

当たり前ですが、Macで動かすにはBoot Campなり仮装マシン(ソフト)なりを使う必要があります。
Mac OSを使ったままWindowsも使いたいので、今回はParallels にしました。



Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box JP

  • 出版社/メーカー: Parallels
  • メディア: License

(※)2014.12.17 22:20追記
act2で、Parallels Desktop 10 for Mac(ダウンロード版:中身は一緒)が4900円でセールらしいです。
act2のメールマガジン読者向けに送られているようなので、どうすればよいかわかりませんが、
もしこの瞬間にParallels購入を検討されている方がいれば、act2を覗いてみて下さい。
個人的には(´・ω・`)ですけど。(苦笑)

Boot Campで使う人は、Parallels Desktop 10を買う必要は無いのですけど。

Parallelsは、ほぼ空箱。
中にアクティベーション用のキー(文字)が書いてある紙がペロッと入っているだけで、ソフト自体はダウンロード。
Windows 8.1は、DVDが2枚、32bitと64bit(いずれか片方インストール可)。あとプロダクトキー。

 Parallesのインストールはサクッと完了。

βでよければWindows 10 Technical Preview 版とか(無償で)入れられるのかな?


 その後、外付けドライブからWindows 8.1をインストール。
(外付ドライブの話は別途書きますが、やはり無いと不便なのでBlu-rayドライブを買ってしまいました)


 あっさりインストール完了。


 まぁ、ここまでは良いのですが、この先はおそらく試行錯誤の予感。
Office 365を入れて、WindowsとMacの両方でOfficeを使えるようにする予定ですが...どうなることやら?


 
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