2018.2.23(金)


 昨日発売だったcheero Charging Dock
Apple Watch用の充電ドック(充電台)ですが、発売記念価格で少しお安くなっていたのでひとつポチって、さきほど到着。


 Amazonで3180円でした。そのうち少し価格が上がるのかな?

Apple純正・磁気充電ケーブル(1m)は、3200円(税別)なので、それよりも安いといったところ。





 外箱は一見シンプルでしたが、



 手前がフラップになっていて、開けるとこんな感じに。



 USB接続の充電ドックなので、手持ちのUSB充電器に差していたApple純正のケーブルと差し替えてみるとこんな感じになるかな。色味的に手持ちのApple Watch 2とはちょっと違うけど、まぁそのあたりは許容範囲。


 平たく置くか、少し立てて置くか?


 



 Apple Watchの充電頻度は使い方次第でだいぶ変わるのだと思います。

自分の場合は、日中ウォーキングやサイクリング(というか短時間のポタ)で計測していることが多く、その際GPSを使うのでバッテリーの減りが早くなってしまいます。また夜間は睡眠計測で腕には付けっぱなしだったりするので、毎朝起床後に外して小一時間ほど充電をしてから再度腕に付けなおしています。


 余談ですが、Apple Watchでどのくらいの時間サイクリングを計測できるかというと、200kmブルベがギリギリといった感じなのを昨年秋の北海道・大夕張200kmで体験済です。その時は充電ケーブルを持ち歩いて、途中コンビニ休憩で少しだけ補充電したような記憶があります。


 普通の使い方で日中バッテリー切れということは殆ど無いですが、一度だけ朝充電する時間が無く電車で出かけて帰りにバッテリーが切れそうになって焦ったことがあるので、純正ケーブルとモバイルバッテリーはカバンの中に入れておくようにしたいと思う次第です。一応保険でカード式のSuicaは別に持っていますが、うっかりApple WatchのSuicaで改札を入場してしまったあとにバッテリーが切れそうということに気づいたので(汗)


 Apple Watch 3の人は、これでなくQi対応充電台の方が良いかもしれませんが、2なのでこれがありがたかったというお話です。<(_ _)>






 


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