弱虫ペダル18巻 [自転車本]
2011.7.8(金)
来ましたよ。「弱ペ」
弱虫ペダル18巻、今日がたしか発売日だったはず。
朝気がついて、Amazonポチッ!
当日お急ぎ便で夜無事に届きました。
無駄に熱い! でも、何となくその熱さがたまに欲しくなる。
ちょっとモチベーションが下降気味だったり、今日は乗らなくていいかな?とか弱気な時に読むと、
何となくその無駄に熱いところに触発されて、
「ちょっと走ってくる!」とか、そんな効果はあったりします。
普段あまり漫画は読まないので(雑誌の方では読んでいないので)単行本が出るのがほんとに楽しみ。
そういえば16巻の時にも、ちらっと同じようなことを書いたりしてたようですが、
17巻も同じように買っていたはずです。
全く脈絡がないですが、そういえば高校時代、漫研に所属してました。
別に漫画が好きだってわけではなかったのですが、「漫研」という廃部すれすれの幽霊クラブを隠れ蓑にして「部室」をゲット。どちらかというとアニヲタ的活動に精を出していたような気がします。
その部室の前で、毎日、自転車競技部がローラー台を回してました。窓枠を手すり代わりに使ってたり。
家が遠かったので入部することはなかったですが、自転車競技部だと長距離でも自転車通学OKだったりで、もう少し近ければ入っていたかもしれません。
悪友に「漫研」やろうぜ、とか誘われてなかったら自転車馬鹿をやっていたかも。
当時は、自宅から最寄り駅までの超短距離だけランドナーっぽいブリヂストンの自転車で通ってましたっけ。
中年のオッサン達に自転車人気が再燃してるのは、セミドロップのフラッシャー付き自転車とか、ロードマンなどに子供の頃憧れてたり、乗り回してたり、という下地があったからのような気もしてますが。
2011-07-08 23:15
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