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BRM901/904定峰200・スタッフ試走(後半) [BRMスタッフ見習]

2012.8.29(水)

前半からの続きです。

PC2セブンイレブン秩父宮地店を再スタートしたのが11:17頃。
ロックアイスをボックスでなく袋で買っておけばよかったのになぁ、と少し後悔しつつも「定峰だから大丈夫かな」とゆるーく考えて先へ進みます。

R140を少し北へ走りますが、やっぱり暑い。日陰がまったくない道路を走るのは堪えます。
大野原Sまでの間には、立ち寄りやすいところが多いので補給には困らないということであえてR140を経由させています。

大野原Sを右折してすぐ右手に、雅紀屋があります。
春の試走の時にはチコリンさんと一緒にここで、わらじかつ丼を食べていきましたが今回はパス。
11:30から開店だったと思いますが、それより少し早い11:24に前を通過。
ランチ休憩で立ち寄るなら丁度良い時間かもしれませんが、和紙の里で蕎麦でも食べようかなという気分でした。

しばらくは薄い上りで、斜度で言うと1〜2%程度でしょうが20km/h出ません。
もともと速い方ではありませんが、まじめに走る時はもう少し速度は出ているはずです。
この日の天候(気温)と体調だと、これが限度だろうとペースを落としてゆっくり上っていくことにします。

そろそろ峠道になるかな?というところからは、だいたい5〜6%程度の斜度が中心となる比較的緩さです。
それでもすぐに一番軽い34Tx27Tへ落として15km/h以下で進みます。
日陰はいいのですが、日向はやっぱりちょっと暑い。すぐに10km/h以下に速度が落ちてケイデンスもとろとろ。
体重がとても重たいというところまではいきませんが、標準体重より5kgぐらい余分なので自転車乗りとしてはデブの分類に入ります。
デブは熱生産が盛んな割に放熱効率が悪いので身体に熱がこもりやすくオーバーヒートしやすいのです。

定峰峠のピークは12:19頃通過
DSC09698.jpg

峠の茶屋の方の駐車場には怪しい集団がたむろしていたので、休憩せずにそのまま下りへ。
DSC09705.jpg

本来は楽しい下りのはずですが、だいぶへろへろな感じだったので最初はのんびり。
途中から少し飛ばせるかと思いきや、漕いでも35km/hでません。どうも向かい風基調です。

上ってくる自転車乗り数人とすれ違いますが、挨拶しても返してくれたりそうでなかったり。
やっぱり、坂練に来ている人で余裕ない感じの人は無理なのでしょう(苦笑)

落合橋Sまで下ったら右折してもう少し緩く下りますが、こちらも向かい風。
すぐに東秩父村役場のところで右折して一本隣の裏道から和紙の里を目指します。
役場の先のところで一部水道工事をやっていました。通行には支障がないと思いますが対向車が来ることもあるのでよく見て走る必要があるでしょう。

ようやく和紙の里に辿り着いたのが12:45頃。
蕎麦でも補給♪と思ったら入口にこんな看板が。
DSC09711.jpg

たまたまですが、奥の蕎麦屋さん「すきふね」が臨時休業中。
(帰ってからチェックしたらHPにも載ってました。更新しないサイトかと思ったら更新してたことにビックリ)
本番の日は通常どおりの営業で開いているようです。

失意の中、とりあえず右手の広い屋根付き休憩所とトイレの方へ向かいます。
和紙の里は、通過チェック扱いにしているのでPCのようにオープン・クローズがありません。
(仮想クローズタイムは13:47頃となります)

トイレを済ませてから歩いて売店へ向かい、おみやげでなくジャンボチョコモナカ120円を購入。
若干レシート時刻がずれてますが、時刻不問なので気にしなくても大丈夫です。
屋根付きの休憩所の方へもどって、しばらく涼みがてらのんびりします。
DSC09713.jpg

風通しのよい日陰がこんなに気持ちいいとは。
平日ならではの人のいなさっぷりですが、土曜日だとここの入口にあるお店で、おにぎりなどちょっとした物が売っていて、ここで食べられるようになっていたかもしれません。
DSC09716.jpg

誰もいないのでここに停めてますが、よこの水道で頭から水を被ります。
DSC09718.jpg

和紙の里を再スタートしたのが13:01(16分休憩)
ここから先は、ほぼ平地といわれるコースになるのですが、ゆるいアップダウンはところどころあるわけです。
まず最初は小川町まで下り基調で快調に飛ばせるはずが、やはり向かい風基調で30km/hも出ません。

平地で27km/h巡航ぐらいが自分の中では基準にしているのですが、若干の下りで本来ここは32〜35km/h程度は出るべき場所なので、そこそこ風の影響があるように思っていました。
暑いのに速度があがらないと普段よりも少し強めにペダルを踏む(当社比)ことが、徐々に体力を奪っていきます。蕎麦を食べて補給の予定が食事無しで、チョコモナカ(カロリー的には310kcalぐらいあったかな?)と薄皮つぶあんぱん1個で済ませてしまったというのも今ひとつです。

小川町の方へ走って行く途中で、松郷峠へ曲がる交差点を通過します。
DSC09721.jpg

春と同じコースなので、今回もここは直進でK30へ接続するようにしていますが、来年やるとしたらここで曲がって松郷峠経由の方が、車が来ないので走りやすいかもしれないなぁ、と思ったりします。

その先、本町二丁目で右折してK30へ接続して進路を南に変えます。
が、やはり向かい風基調というか、もろ南風で熱風地獄。これはちょっと堪らないという感じで失速します。
次の五明まで、ほぼ八高線沿いですが、途中までゆるい上りが地味に効きます。K30のこのあたりは道路幅が狭いのですが、大型トラック、トレーラーの通行が多いのです。
(おそらく日曜日は別ですが、土曜日も含めて平日は仕事の車の交通量が多い)
トラックやトレーラー同士が対向して走っているので、自転車の後ろの大型車両は自転車をパスするのに難儀します。
かといって路肩も狭く荒れていて、自転車が譲るスペースも少ないので前後の車両の動きを読みながら可能であれば左側に少し余裕のあるところで左一杯に待避しながら後続車両にパスしてもらうよう促します。
2〜3台でも連なるとさらに動くパイロンとして障害物として非常に厳しい存在になりがちなので、ここはなるべくソロで前後と離れて走るべきかもしれません。
(そんなわけで、来年はやっぱり松郷峠経由かなぁ、と思う次第)

五明の交差点は┣という形状ですが、車だと右折レーンと右折信号があってそちらから曲がれます。
自転車の場合は、歩道に待避して二段階右折が安全です。
ここで既にだいぶヘロヘロになってますが、五明のファミリーマートで休憩するかどうか迷います。
ここも方角的に日陰がない場所なので休憩にならないのです。
もう少し先でどこかあったら休憩したいけど進行方向左側には無いんだよなぁ、と諦めつつ走り出します。

五明の先も少しだけ上りがあって、すぐに下りに変わり、田中Sへ到達します。
DSC09723.jpg

今回はここは直進通過ですが、松郷峠経由だと、この交差点で右側から来て接続することになります。
この先はカーブが少なくなり、若干の下り基調なので後続車両からパスされる際に気を遣わずに済むようになります。

本当は、この田中Sでコースを一旦離脱(右折)して、ときがわのかき氷屋さんへ立ち寄りたかったのですが、自分のへたれ具合を考えるとここで立ち寄っている余裕はなさそうという判断で泣く泣く通過します。
まだこの時点では18:00前にゴールしようという予定で動いています。

この時点の気温は35度前後、路面温度は40度を軽く超えているでしょう。
ぎらぎらした太陽の光と路面からの輻射熱で体温がどんどんあがっていき、辛くなってきます。
もう限界だろう、ということで日陰を探しますが、K30沿いだと日陰はありません。午後の太陽はまだほぼ真上に位置していますから大きな庇や木の枝でもなければ日陰は無いのです。

次のポイントとなるK30のバイパスへの分岐のところにあるミニストップが救いになるかも?
と、歩行者用信号を渡りミニストップへ緊急避難したのが13:43頃。
和紙の里を出てから、わずか40分で熱中症気味でダウン寸前に追い込まれています。

お店の前のラックに自転車をひっかけて、まずは店内へ急ぎます。
ロックアイス(袋)とスポーツドリンク、補給として即効性の高いオレンジジュースとおにぎりを買ってから、店内のテーブル席へ。
持参した小型のジップロックへロックアイスを小分けにして、首筋にあてます。もとの袋はそのまま太腿の付け根にあてて上と下と両方を強制冷却。

しばらくして落ち着いてきたので、オレンジジュースをめずらしくストローでゆっくりと飲みながら、氷をボトルに詰め替めてスポーツドリンクを充填しておきます。

補給で買ったもの(本来は立ち寄り予定無しの追加補給)
・ロックアイス(袋)
・スポーツドリンク1L
・オレンジジュース500ml
・おにぎり

なんとか一息つけたということで、ミニストップを再スタート切ったのが14:09(26分休憩)
42分走って26分休憩って・・・
移動速度のアベレージはこの区間で15km/hぐらいで、まったく貯金が作れていないことになる訳です。
むしろ借金?というぐらい。

この時間帯、休憩を小まめに挟むか、大休止でランチ休憩を入れるか、少し考える必要がありそうです。
それにしても、すきふね臨時休業は痛かったかも。+20分ぐらい休憩入れて蕎麦を食べてのんびりして、再スタートして、というのだとまた少し展開が変わっていたかもしれません。

とりあえず再スタートを切ったもの、一度熱中症気味でやられた感じになった後だと、もうヘロヘロ具合が格段にちがうヘロヘロさで元々低い出力がさらに低下。あとは我慢の走りです。

K30バイパスは路肩も広く安心して走れるはずですが、ひとつだけ大きな罠があって、キューシートにも一応記載してある越生高校(北)S(直進通過)のすぐ先にあるバス停?のところが何故か白線に沿って大型のキャッツアイ(突起物)が埋め込まれているのです。
自転車乗りは本来車道を走るわけですが、後続車両など自動車がパスしやすいように左側に余裕があるところでは白線を踏んだりまたいで路肩寄りを走行したりします。これは無意識のうちにそういう走行ラインを取っていると思うのですが、100%常に前方の路面を確認して走れる人はいません。
よそ見をしているつもりはなくても、ほんの一瞬気を抜いただけで数メートルは走っているのです。

何の気なしに走っていると、たまたま白線を踏んで走っていても気づかないのですが、このキャッツアイに引っかかると、乗り上げた衝撃で転倒・落車の危険があります。
私も比較的前方は見て走るようにしているのですが、実際には前方の路面を見ている確率は90%台、5%は後方確認などで後ろを向いたりしていますし、意識が違うところに行って目は見ていても脳が認識していないタイミングも別にあると思うのです。

実は、このキャッツアイの写真を撮っておこうと思っていたのですが、思い出した瞬間には自分の前にそれが来ていて白線から車道側に若干ずらして避けて走り抜けるので精一杯というぐらいの気付き方でした。
休憩直後で自分では意識がはっきりしているはずなのですが、やはり疲れていると気づくのが遅れたり判断が遅れたりということにつながります。

ソロで走っているときは、全て自分で前方の落下物や路面の縦溝、突起物など避けるべき障害物を確認して避ける必要があるのですが、それでもこの有様です。
2〜3人ゆるく連なって走っていると、このあたりのチェックが甘くなったり、前の人がチェックしていたからといって全て手信号や声で危険を知らせてくれるというわけではありません。
自分の安全は自分で確保することがまず第一ですし大原則です。路面状況の目視チェックは十分気をつけて走行することた大切だと肝に銘じたいと思います。

あいかわらず向かい風基調ですが、それなりに漕ぐと27〜28km/hは出せるようです。このままのペースで走ればアベレージは20km/hを越えるので1時間走ると5km分(標準時間でいうと20分)貯金ができます。
よし、このまま頑張って行こう!と思った瞬間、左足の太腿内側が攣ります。
熱疲労(熱中症)によるものかもしれませんが、水分不足、ミネラル不足が疑われます。
私はたいがいスポーツドリンクを中心とした水分補給なのですが、お茶や水(溶けた氷)を併用した分、塩分などを補充することを忘れていました。
蕎麦屋で蕎麦の付け汁とかも全部飲んでしまうのですが、今回はそれもやってませんし、カップラーメンの汁を全部飲むというのもやっていません。
個人差のある領域ですが、汗で塩分、ミネラル分が出てしまいやすい人は注意すべきことなのでしょう。

すぐに停まって、いつも持っている岩塩をパラパラっと口に放り込んでジャリジャリなめます。
脳が騙されるところもあるのでしょうが、塩を舐めるとわりとすぐに脚攣りが一旦おさまったりします。軽く腿をストレッチしてから走り出しますが、すぐにまた攣ります。仕方が無いので左足だけクリートを外して右足だけで回してゆっくり上ったり、その間左足は空を蹴って脚攣りが収まるのを待ったりします。

高麗川(駅あたり)の先、日高陸橋を越えてすぐ、暑さと脚攣りの痛さがたまらずコースから外れて横道にあった日陰に飛び込んで一旦休憩。14:49頃なのでミニストップを出てから40分後。
やはりこの日の自分にとって40分は限度なのでしょう。

普段、気温35度越えで日中走行の際は1時間で1回休憩(50分走って10分休憩)ぐらいを目安にしても平気でしたが、それはおそらく多摩サイなど途中ストップがない場合の話のようです。
信号ストップなどで停止が入るばあいは、その間身体の冷却が行われずヤラレ具合の進行が早いようです。

気温のあがりぐあいやコースにもよりますがお昼の12時から午後3時ぐらいまでの間は、30分に1度日陰で休憩するぐらいの頻度で自分の体調を細かくチェックしたほうが安全かもしれません。
おそらく日陰で5分ほど身体を冷やして、というだけでもだいぶ違うはずです。

再スタートしてもすぐにまた脚がつります。宮沢湖までの上りは片足ペダリング。
一体何の苦行をやっているのでしょう?と自問自答します。
夜7時からブルベ飲み会がある、それになんとか間に合うように帰りたい。それってワガママ?

元気なら全くたいしたことのない薄い上りですが、泣きそうになりながらなんとかクリア。左ブラインドコーナーなので停まりたくないのですが、カーブを曲がった先で一旦停止して一息つきます。
あとは飯能市街地まで下りと平坦だけなので、もう片足で走れるところまで走ってやる!と再スタート。

消防署(広域消防本部と名称変更されている)前を右折して、下りを漕がずに降りていきます。
四里餅はまだ売ってそうでしたが立ち寄らず通過。
飯能市街は信号ストップが少しあるので走りづらいですが短い区間なので我慢します。

ちょうど駅をぐるっと回り込むようにして行きますが、ここで副都心線直通渋谷行きで輪行しちゃおうかなぁ、という考えが少しだけ頭をよぎります。15:10頃
認定試走ですが、別に認定が欲しくて走っているわけではなく、コースの安全確認をするのが目的なのでもうここまで走っておけば十分かな?とも思うのですが、やっぱり最後まで通しで確認しておこう、ということで。

埼玉ブルベでもお馴染みの阿須の交差点手前で、この日は片側通行の道路工事が行われていて、ほんのちょろっとした坂なのに、坂道発進で片足ペダリングで後ろに自動車をひきつれて工事区間を走り抜けるのは涙目になりましたが、うまいことクリアできて阿須の信号も青でそのまま通過できてほっと一息。
でも、またすぐに脚攣りで片足ペダリングもだいぶ疲れて一旦停止。
金子ゴルフセンターへ向かう上り坂は途中から押し歩きという、いったいどれだけ苦行ブルベなの?という。

PC3セブンイレブン青梅日立前店になんとか滑り込んだのが15:50頃
少し日が傾いてきたので太陽の光はキツクなくなってきたもの、まだまだ気温は高く、まずはロックアイス補給です。

補給で買ったもの
・ロックアイス(袋)
・グレープフルーツジュース500ml(オレンジジュース売り切れ)
・ブルガリアヨーグルト白桃

セブンイレブンなのに、唐揚げ棒を買っていない。おにぎりすら食べていない。
これは自分的にかなりありえない瀕死状態といっても過言ではありません。
ヨーグルトならなんとか入るだろうと流し込んで、オレンジジュースも流し込む予定が売り切れで代わりにグレープフルーツジュース。

ロックアイスで首や太腿を冷やしながらしばし休憩します。

あと残り40kmちょい。市街地の迂回コースですが普段なら2時間あれば十分帰還できます。
が、今日はもうヘロヘロ。2時間半ぐらいかかるかもしれません。
ブルベ飲み会は遅刻必至、遅れることを匂わせつつ、再スタートの準備をします。
ロックアイスはボトルに詰めたのこりをジャージの背面ポケットに入れて腰から冷やします。
腰を冷やすのは本来良くないのでしょうが、確実に固定できてかつ冷却効果が高いので、ここでは必須アイテムです。

再スタートは16:05(15分休憩)
あとはもう騙し騙し、なるべく脚がつらないように走り出します。
グレープフルーツジュースとヨーグルトが良かったのか、気温が少し下がりだしてしのぎやすくなってきたのがよかったか、あとはなんとか頑張って淡々と走りきり、

国立折り返しからは、多摩サイ走りたいなぁ〜と、土手上を羨ましくながめながらひたすら横道の一般道を淡々とつないで、

Finishファミリーマート天神森橋店 18:15滑り込み、18:16にレシートゲット

補給というかレシートゲット用に買ったもの
・ブラックサンダー

なんとか無事ゴールできたことを報告して速攻で自宅へ帰ります。
いやぁ、こんなに疲れたブルベ(試走)は、って書こうと思いましたが、そういえば最近はどこ走ってもいつも辛い思いばかりしているような事を思い出して苦笑いです。
ただ、これでだいぶ疲れ果ててしまったので、甲斐300や安曇野600は試走(認定外含む)に行く気力がだいぶ泣くなってしまっているというところもあったり。
果たして、今年まだ600kmを走るチャンスがなくて未だにSR確保できていないのに、大丈夫なのでしょうか?

(おまけ)
自宅到着は18:23、速攻で自転車を片付けてシャワーを浴びて、速攻で着替えて自宅を18:40に飛び出して最寄り駅まで早足で移動。
18:50発の急行に飛び乗って19:01渋谷到着。
夜7時スタートには若干遅れましたが、10分は遅れることなく無事ブルベ飲み会へ合流できました。

ただし、ヘロヘロだったので、普段よりは大人しかった?かもしれませんけどw

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