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200が終わって、300の仕込みの目処がついて、400のエントリー準備 [BRMスタッフ見習]

2015.1.22(木)

 たまに、ぼやきネタが頻発しますが、なんとか自転車操業中です。

 BRM117三浦200のリザルトを出し終わり、内部的には個別の単体BRMとしての収支予測も本番実施で上書きして、あとはそのうちAJからメダルが届いたらカードとメダルの返送作業を行うだけになりました。
 2015年からは細かい数字までスタッフには全てリアルタイムで開示してたりしますが、仮払い(後日精算あり)と預かり金(参加者から預かったメダル代)など、簡単なようで意外と面倒な勘定があったりします。カード返送が終わったところで単体BRMとしては収支がほぼ締まることになります。(AJに対しての未払い金が年末まで残りますが)

 BRM207伊豆高原300については、ようやく参加者リストと参加費の入金が合致して一段落つきました。
あとはスタッフで走る人がいればエントリーリスト(とリザルト処理用のマスター)に追記するぐらいです。
今週末にスタッフが事前試走で走るらしいので、主催担当の人はキューシートの最終化作業をしてくれているみたいです。たぶん内部的にはそれで一旦確定して、そのキューシートを元に別のスタッフが試走をして実際のコースを再度チェックしていくことになります。

 BRM307石廊崎400は、昨日だったか概要についてAJたまがわサイトで公開されたようで、一般の方のエントリー受付は、再来週2/2(月)、3(火)となったようです。
その受付に先行して、来週1/26(月)からAJたまがわ会員のエントリーを開始する予定です。
今のところ毎回エントリーフォームを個別に用意していますが、AJたまがわ会員用、一般用(6時スタート)、一般用(7時スタート)の3つのフォームを作成し、自動返信メールのテストも完了しています。

 あと3月後半にBRM321鴨川200がAJたまがわ東葛班主催でありますが、月1本ペースでも3本分ぐらいの処理はオーバーラップしてしまいます。

 4月になると、BRM404定峰200、BRM411西上州300、一週飛んでBRM425北関東400と、一ヶ月で3本開催ということになるので、それまでに負荷分散ができるように少し対策を練る必要があったりします。
ただ、この3本は昨年も開催している既存コースなので、キューシートの作成やチェックは、PCとして使うコンビニが生きているかどうか?ぐらいを直前にチェックするだけで、あとはスタッフの事前試走で判明した注意点をブリーフィングでお話する程度でしょうか。

 エントリー受付については、フォームにデータを記入してもらう(仮)エントリー期間をかなり短くしていますが、その程度で切り上げて後続の処理をしていかないと、本番までに事務処理が間に合わないというぐらい受付日を後ろにしているからだったりします。それでも仕事や家庭の都合でDNSとなる方はそれなりの数があり、また体調不良ということでDNSされる方もいたりします。正確な数は予測がつきませんが、ある程度の範囲では数が読めるようになってきているので、裏方さんの待機時間も含めてあまり負荷が高くならないところで、少しずつプロセスにチューニングを加えていたりもします。

 BRM307石廊崎400については、同日で元コースのAJ神奈川主催BRM307鎌倉300があるので、すでに鎌倉300にエントリー済の方もいるでしょう。鎌倉300も伊豆高原よりも先の下賀茂との往復区間の東海岸線沿いは細かなアップダウンがそれなりに脚にきますが、まだ寒い時期にオーバーナイトで翌朝まで走る石廊崎400は、さらに脚に来そうな気配が漂っています。定員は200や300と同じように設定しますが、定員までエントリーはないでしょう。60名以上エントリーしていただけるとよいと思ってますが(60名なら本来スタート時間は1組で処理可能)、75名〜80名ぐらい参加があると切り詰めなくても赤字にならずに済みそうです。
(BRM207伊豆高原300もエントリーは定員約120名のところ97名でした)

 
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