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2010BRM417振り替え911青葉300km完走(4. 装備記録編) [BRM]

今回の300km用の装備の備忘録的なメモです。
(2010年9月11日出走分)

300km以上のブルベではレギュレーション上、前照灯が2灯以上必要になります。
そうでなくても、普段から2灯装備がデフォルトになってるので、たいがいいつでも出走できるようにはなっているのですが。

ハンドル周りを前から見たところ
DSC01511.jpg
前照灯:
CATEYE EL-HL530(北海道で520を壊した分の代替で導入、ブルベでは初使用)
GENTOS 閃 SG-305

カメラ用マウント:
RAMマウントの汎用U字とカメラ用の丸いボール状のものを使っています。
おもに走行時の動画撮影用に、SONY DSC-HX5Vを装着


ハンドル周りを後ろから見たところ
DSC01512.jpg

サイコン:
GARMIN Edge705
(夜間はエネループ・リチウムイオンKBC-L2Aより外部USB給電で常時バックライトオン使用)

ベル:
SHIMANO PRO
※レギュレーション上、日本の道交法での軽車両(自転車)として必要なベルを装着
 使用頻度は少ないですが、たまに「警笛ならせ」看板でチーンと鳴らしたりすることも

鍵:
SHIMANO PRO
コンビニ駐輪時など、簡易ロックでも一応かけるようにしています。
バッグに仕舞うと取り出しに手間なので、ブルベ時はハンドル周りにかけておくことが多いです。

小型バッグ:
TOPEAK トライバッグ(レインカバー付)
手元に小物を仕舞うのに重宝しています。

後ろから見たところ
DSC01516.jpg
尾灯:
CATEYE TL-LD610-R

全体像
DSC01513.jpg

サドルバッグの留め方
DSC01515.jpg
サドルバッグ:
オルトリーブL
このバッグは防水バッグで比較的ブルベライダー(ランドヌール)によく利用されてますが、荷物をつめこみすぎるとバックルが開いて道路上に中身をぶちまけてしまう事故が起こりやすいです。
どなたかがやっていた方法で、バックルのDリングをカラビナで留めてしまうのが簡単かつ安全かもしれません。

フレーム三角の内側
DSC01517.jpg

インフレーター:
TOPEAK miniモーフ
トップチューブにつり下げておくと、ダブルボトルはちょっと厳しいものがあります。
miniモーフ自体は、自分の力だと5BAR程度まで入れるのは楽々ですが、それ以上はかなり根性が要ります。ロードモーフに変更しようか、とかいつも思ってますが変えてません。

ダブルボトル:
POLARボトル(通称、くまボトル)
大 24オンス
小 20オンス

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