テールライトの取り付け状態(サドル用ブラケットRM-1) [安全装備]
2012.9.19(水)
先週買ってきた、CATEYEのテールライトの別売ブラケットRM-1
どんな感じに小径車の方についているか写真を載せてなかったので、ここで載せておきます。
※買って来て取り付けたのは1週間ほど前 9.13 (そのときのログ)
BD-1モノコックフレームのOEM互換機となる、ビアンキ・フレッタ・モノコック
純正のサドルの後部にはリフレクタっぽいシルバーの部分があります。
オーストリッチのサドルバッグを使っているのですが、CATEYEのサドル用ブラケットRM-1
この純正のサドルになんとかうまく装着できました。
TD-LD610を取り付けて点灯させた状態
サドルのすぐ下、自転車の位置としては比較的高い位置での点灯となるので安心できます。
スイッチのON/OFFも手が届きやすい位置:
ただし点灯したか消灯したかは目視できない位置なので慣れが必要(私の場合は昼間でも常時ONが多い)
後ろからのアップ
サドルのレールを挟むようにして取り付けられています。
斜めからみた感じ
オーストリッチのサドルバッグの把手がテールライトを若干邪魔するようなので、
ゴム紐で前に引き寄せるなど、少し工夫が必要かもしれません。
備忘録的に。
RM-1の説明書によると、取り付け可能なサドルの形状は次のとおり。
レールの太さ(直径): 6-8mm
左右のレールの間隔: 56-78mm
このあたりの位置に他のブラケット、例えばオルトリーブのサドルバッグ用のブラケットなどを付けていると、
2つはうまく付きにくいと思います。
サドルレールの形状次第なので、現物合わせで確認しないとわからないでしょう。
ガッチリ取り付けるためには、ブラケットもそれなりになるのでしょうが、
もうちょっと安ければなぁ、と思う次第。
2012-09-19 23:59
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