炭火焼千生 塩ジンギスカン旨い! [飲んだり食べたり]
2013.10.28(月)
先週木曜日の晩は、すすきので塩ジンギスカン。
元々は自転車を担いで行くはずだったので、時間は少し余裕のあるフライトで羽田から千歳に飛びました。例によって羽田で昼ビールからスタートしたのが運の尽き?
千歳からは札幌までJRで行く方が早いですが、急ぐ必要は無いので自転車無しでも空港連絡バスを使います。
新千歳空港から札幌市内のホテルまでは早くて60分、直行でなければこの日のお宿となる札幌グランドホテルまでは75分ということでした。14番乗り場から15:42発のバスに乗って、到着したのは16:55頃でしょうか。
17:00にチェックイン。
JAL便で航空券+ホテルのダイナミックパッケージ扱いで、割と安くとれたチケットです。(木曜発、木曜一泊のみ、日曜帰りで取りました。日によって価格はかなり変動します)
札幌グランドホテルは老舗ホテルですが、つい最近一部の館内をリニューアルしたとか。パッケージ扱いだからこれから改装する方の古い部屋だろうと思っていたら…
禁煙シングルに空きが無いとかで、東館のツインをシングルユースで、という案内になってました。
えっと、さすがにこれは勿体ない気がするのですが。
小一時間ほど休憩してから、塩ジンギスカンを食べにひとりですすきのへ向かいます。18時現地集合、とだけ聞いてますが、お店がちゃんとわかるかが問題。
グランドホテルからは大通公園をまたいで行きますが、少し肌寒いもの地下通路よりは景色の見える地上の方がわかりやすいので、のんびり歩いていきます。
どうもお店は「蝦蟇金」(がまがね)というお店の中にあるらしい、というのでなんとか探し当てて到着。
雑居ビルのなかのお店で、それらしき場所へ行くと入り口にはこんな札が。
蝦蟇金の中にあるというか、居抜き?仕組みがよくわかってませんが、とりあえず入ります。
既に、羽幌のタナカ大王さんが先に来ていましたが、一瞬わからなかったらしく(汗)
えっと、たしかにだいぶ肥ってますから最近会う人ごとに「え?」って別人認定されるのは慣れてますが。
2011年のPBP仲間ですが、タナカ大王さんとは久しぶり。まぁ、そういうことにしておきましょう。
とりあえず飲むでしょう!ってことで飲み放題90分1500円だかを開始。
すぐに、よしださんも到着して合流。塩ジンギスカンからスタートします。
よしださんとは、今年フレッシュを一緒に走ってますが、その時よりもだいぶ私はデラックス化が進んでいます。
そんなことは置いといて、
見るからに旨そうな肉。期待値が高まります。
とりあえず焼きつつ。
さっと焼けたところで、ネギ塩を載せていただきます。
これは旨いわ〜♪
ホルモン?も焼いてみて。
千生(センナリ)というお店は、塩ジンギスカンのお店という訳じゃ無いらしく、本店というか別のところから必要な分だけ塩ジンギスカンは仕入れてくるとかこないとか。
他のメニューも普通に旨い店です。
手羽も旨かったです。
千生でたらふく食べたあとは、よしださん行きつけの「スナックとも」に移動。
第3グリーンビル6階にあります。
私は2年振りに来たわけですが、スナックなのに、飲み放題なのに、なぜか日本酒が置いてある。
本来の使命は、よしださんが入れてるボトル、ラフロイグを飲み尽くしてニューボトルを入れさせる、ということだったはずですが、さすがにそれは難しかったようです。
小腹が空いたところに、おにぎりが出てきたり。
日本酒飲みすぎると危ないというのは、前回も経験しているはずですが、やっぱり後で効いてきます。
このあと、よしださんを置いて、タナカ大王さんともう1軒?居酒屋へ立ち寄ってたようですが、ホテルに帰る途中でiPhoneのバッテリー切れで現在地をロスト。酔っ払いの考えることはわからないもので、途中コンビニで複数回買い物をしたらしく、部屋に戻ってきてリュックを開けたらサッポロクラシックが3缶も出てきました。
翌日、天気がイマイチということで、お昼12時にホテル前でピックアップしてもらう約束になっていたことをいいことに、12時までレイトチェックアウト扱いにしてもらってぎりぎりまで爆睡してました。気持ち良く飲んでいるうちはいいですが、やはりビール、日本酒、ウイスキーとはしご酒をすると二日酔いで撃沈するようです。
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2013-10-28 10:58
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