2018年BRM401たまがわ200km定峰 走った記録 [BRM]
2018.4.7(土)
先週末の日曜日、BRM401たまがわ200km定峰(通称:春の定峰)走って来ました。
ブログ書かないでサボりまくりパターンが多いので、走った記録だけとりあえず残しときます。
AJたまがわの定番コース、200kmブルベです。
オリジナルのコース設計は自分が担当だったりしますが、2012年にVCR青葉として開催してから毎年継続して開催しているので、同じコースでの開催数は結構な数になっていたりするはずです。
今年は4/1(日)がイースターと重なっているため、他クラブでのフレッシュ開催があってベテラン勢はフレッシュかなぁ?と漠然と思っていたのですが、実はフレッシュ参加に合わせて一般のBRM開催が減っていたのか、定峰200kmのエントリーは大変だったらしいです。通常はエントリー開始日に申し込めばだいたいOKかな、といったところが、開始早々に埋まってしまったとか(汗
そうなると、手ぐすねひいて待ってた人はエントリーできていても、初心者で初ブルベという方が軒並みエントリーできなかった?という説もアリ、当日ブリーフィングの時に見ていたら、珍しく初ブルベの人がパラパラという感じの状態でした。(最盛期は50名以上初ブルベという参加者がいたのが過去の定峰です)
そうなると、手ぐすねひいて待ってた人はエントリーできていても、初心者で初ブルベという方が軒並みエントリーできなかった?という説もアリ、当日ブリーフィングの時に見ていたら、珍しく初ブルベの人がパラパラという感じの状態でした。(最盛期は50名以上初ブルベという参加者がいたのが過去の定峰です)
この頃は、6時スタート、7時スタートの2組となっていますが、秩父ひつじやで揚げ物を買い食いするには7時スタートの方が有利?ということで、今回は7時スタート組でエントリーさせて貰ってました。
6時スタート組の知り合いとはスタート地点でしかお会いできないはずなので、一応6時スタート組がスタートする直前の5時台に現地到着すべく、5時起床で支度をして家を出たのが5時45分予定だったのですが、出がけにちょっと手間取ってしまい実際に家を出たのが5時50分……
とはいえ、5時55分ぐらいには現地到着(^^;)
直線距離だともっと近いですが、兵庫島の橋を渡ったり回り込んでも自転車なら自宅から3分ぐらいで行けるという、個人的ご近所ブルベスタート地点です。
とはいえ、5時55分ぐらいには現地到着(^^;)
直線距離だともっと近いですが、兵庫島の橋を渡ったり回り込んでも自転車なら自宅から3分ぐらいで行けるという、個人的ご近所ブルベスタート地点です。
6時スタート組を見送って、7時スタート組の受付ギリギリの時間になって、W2 7:20スタートとしてのブルベカードを受け取ります。
今回は、スタッフ引退済のBongoさん、私、現役スタッフのK内さんの3人でなんとなくスタートを切りました。
実走ログ
補給記録
スタート前:自宅
バナナ1本、無塩野菜ジュース、たまごかけご飯(カーボローディング?)
スタート時の持参補給食
うすかわつぶあんぱん(5個入り)
スポーツドリンク600ml(DAKARA)
スタート 二子玉川・兵庫島公園 7:20
PC1 ファミリーマート海田岩蔵街道 9:28
オレンジジュース 500ml
おにぎり(シーチキン)
PC2 セブンイレブン秩父宮地 11:51
オレンジジュース 500ml
ポカリスエット 900ml
和紙の里 (時計はずれてる? 13:57)
秩父飴 (補給としては使わず、単なるお土産)
※PC外の補給(その1)
帝松
大吟醸ソフトクリーム
※PC外の補給(その2)
セブンイレブン 飯能新町
オレンジジュース 500ml
アロエヨーグルト
PC3 セブンイレブン青梅日立前 17:05
オレンジジュール 500ml
※PC外の補給(その3)
ファミリーマート柴崎町六丁目
缶コーヒー
ゴール 二子玉川・癒しふれあい館 19:35
ブルベ復帰前のプチあがき [BRM]
2018.3.28(水)
先週天気が悪かったのもあり、今月の自転車走行距離はクロスバイクだけの先月よりも低下?
という状況で今週末日曜日は久方ぶりのブルベ参加。200km走れるとは到底まだ思えない状況。
という状況で今週末日曜日は久方ぶりのブルベ参加。200km走れるとは到底まだ思えない状況。
ということで、一昨日の夕方、多摩サイをちょろっと走ったついでに堤政橋から連光寺経由で尾根幹をこれまた超お久しぶりに走ってきました。
焼け石に水?とも言えますが、実はそうでもないかな?という事で、ゆるい坂を全力で。
眠ってた筋肉が少しはビックリして目を覚ましてくれたか、な?
多摩川原橋からの方が尾根幹としてはアップダウンが続くのだろうけど、ショートコースで連光寺からでも今の自分には十分すぎるところ。
多摩川原橋からの方が尾根幹としてはアップダウンが続くのだろうけど、ショートコースで連光寺からでも今の自分には十分すぎるところ。
多摩サイと合わせて約70kmちょい、無補給、スポーツドリンクをボトル1本のみ。
水は途中で買ってもう1本飲んだ方がよかったかもしれません。
水は途中で買ってもう1本飲んだ方がよかったかもしれません。
BRM401定峰200km、AJたまがわサイトに試走レポートが出ているようです。
https://ajtamagawa.org/
定峰峠の上り、現在工事中で場合によっては迂回ルートになる可能性もありそう。
定峰峠の上り、現在工事中で場合によっては迂回ルートになる可能性もありそう。
通常は年度内に工事完了(でないと予算とかの関係で面倒)で計画しているので、そこも3/30までが通行止予定らしいのですが、他の人の情報によると、現地の工事状況はまだ時間がかかりそうな雰囲気があったり?
このあたりは最終的に当日走れればそのまま、通行止なら迂回ルートを走るだけですが、ゆるい上り坂になっているところのショートカットなので、一部キツいところがあるとか。
自分の場合は、ダメなら素直に「押し歩き」かな、と思ってます。
一応、ダメ押しで書いておきますが、定峰200は日曜日の開催ですからお間違えのないように。
土曜日に兵庫島公園に行っても誰もいませんので。
2018年BRM401定峰200おまけ 日の出入り・月の出入り時刻確認 [BRM]
2018.3.8(木)
もうすぐ春分の日に近づいて来ました。
お正月頃、朝真っ暗だった頃とだいぶ変わって、最近では日の出時刻は早く、日の入り時刻は遅くなってきました。
お正月頃、朝真っ暗だった頃とだいぶ変わって、最近では日の出時刻は早く、日の入り時刻は遅くなってきました。
ブルベ参加に当たって、本番当日の日の出入り時刻の確認は、なんとなくの習慣で確認する癖がついています。
(スタッフ試走の際は、本番と自分が試走する日の両方)
BRM401定峰200の本番当日、2018年4月1日の日の出入り時刻(東京)は、
・日の出 5:28
・日の入り 18:02
ということになっています。
6時スタートと7時スタートの2組がありますが、6時スタート組は5時から受付開始です。
日の出が5:28だとそれより少し早くから空が少しずつ明るくなるので受付開始時点ではヘッドライト(ヘルメットに取り付けたライト)があった方が文字の確認をしやすいぐらいといったところでしょうか。
スタッフが5時前にスタート設営作業をしている時にはまだ暗い状態です。
ブリーフィングの始まる5時30分は明るくなってますので、スタート時点ではヘッドライトは不要になります。
ただし、雨天・曇天などで視界が悪い場合は、前照灯、尾灯の点灯をする方が安全上望ましいので、十分な電池容量(スペア含む)でライトの用意をすることは前提です。
帰りが何時になるかは各参加者の走力と途中でどれだけ立ち寄り休憩したか次第のところもあるので何とも言えませんが、6時スタートで12時間で帰って来る、7時スタートで11時間で帰って来る、という人については、日の入り前からライト点灯するにせよ、あまり問題無くゴールにたどり着けるでしょう。
ゴール手前は、スタート直後にスタートから約800m程度、公園内の通路をちょこちょこっと曲がりながら走って行った反対側からの戻りになるのですが、日没後真っ暗になると実は結構暗くて道がどこにあるかわからず横の植え込みに突っ込んでしまう人もいたりするようです。
帰りの時間の明るさについては月の出入りと月齢で大きく異なります。それゆえ月についても確認しておくと予想がつきやすいです。
(スタッフ試走の際は、本番と自分が試走する日の両方)
BRM401定峰200の本番当日、2018年4月1日の日の出入り時刻(東京)は、
・日の出 5:28
・日の入り 18:02
ということになっています。
6時スタートと7時スタートの2組がありますが、6時スタート組は5時から受付開始です。
日の出が5:28だとそれより少し早くから空が少しずつ明るくなるので受付開始時点ではヘッドライト(ヘルメットに取り付けたライト)があった方が文字の確認をしやすいぐらいといったところでしょうか。
スタッフが5時前にスタート設営作業をしている時にはまだ暗い状態です。
ブリーフィングの始まる5時30分は明るくなってますので、スタート時点ではヘッドライトは不要になります。
ただし、雨天・曇天などで視界が悪い場合は、前照灯、尾灯の点灯をする方が安全上望ましいので、十分な電池容量(スペア含む)でライトの用意をすることは前提です。
帰りが何時になるかは各参加者の走力と途中でどれだけ立ち寄り休憩したか次第のところもあるので何とも言えませんが、6時スタートで12時間で帰って来る、7時スタートで11時間で帰って来る、という人については、日の入り前からライト点灯するにせよ、あまり問題無くゴールにたどり着けるでしょう。
ゴール手前は、スタート直後にスタートから約800m程度、公園内の通路をちょこちょこっと曲がりながら走って行った反対側からの戻りになるのですが、日没後真っ暗になると実は結構暗くて道がどこにあるかわからず横の植え込みに突っ込んでしまう人もいたりするようです。
帰りの時間の明るさについては月の出入りと月齢で大きく異なります。それゆえ月についても確認しておくと予想がつきやすいです。
BRM401定峰200の本番当日、2018年4月1日の月の出入り時刻(東京)は、
・月の出 18:48
・月の出 18:48
・月の入り 6:01
・正午月齢 14.6(ほぼ満月)
ということになっています。
日の入り時刻が18:02で、満月となる月の出が18:48ということになります。
曇天や雨天でなければ月明かりがあるので、帰りが真っ暗になることは無さそうです。
とはいえ、強力なヘッドライトが最低1灯あると、河川敷など真っ暗なところでは安心して走行することができます。
200kmブルベでもそれらの装備が必要と言われる理由が暗い日には実感できるのですが、今回はそこまで深く思い知ることはできないかもしれません。
また、6時スタートの受付開始である5時時点でもまだ月は出ているため、真っ暗ではないでしょう。
(ヘッドライトは無くてもまぁ大丈夫かな?)
その後300kmとか走るつもりがあれば、それに合わせた装備で予め走っておくのが良いかもしれません。
ちなみに2週間後のBRM414西上州300では、日の入り時刻が18:13で、新月に近く月は夜出ていません。真っ暗です。
ということになっています。
日の入り時刻が18:02で、満月となる月の出が18:48ということになります。
曇天や雨天でなければ月明かりがあるので、帰りが真っ暗になることは無さそうです。
とはいえ、強力なヘッドライトが最低1灯あると、河川敷など真っ暗なところでは安心して走行することができます。
200kmブルベでもそれらの装備が必要と言われる理由が暗い日には実感できるのですが、今回はそこまで深く思い知ることはできないかもしれません。
また、6時スタートの受付開始である5時時点でもまだ月は出ているため、真っ暗ではないでしょう。
(ヘッドライトは無くてもまぁ大丈夫かな?)
その後300kmとか走るつもりがあれば、それに合わせた装備で予め走っておくのが良いかもしれません。
ちなみに2週間後のBRM414西上州300では、日の入り時刻が18:13で、新月に近く月は夜出ていません。真っ暗です。
2018年BRM401たまがわ200km定峰 受付終了 [BRM]
2018.3.6(火)
昨晩3/5(月)21:00から一般の方のエントリー受付開始でしたが、
割と早めに定員到達でエントリー受付終了したそうです。
昨年は深夜0時で日付が変わったタイミングからの受付開始だったと思います。
一昨年までは独自のエントリー方式だったので、概ねその日一杯はなんとかエントリー出来ていたような緩さ(キツさ?)でしたが、今年はちょっと異例の早さでビックリしている人もいるのではないでしょうか。
春秋開催をしていた一昨年までであれば、「じゃあ、秋にエントリーしてね」という声がけもできたのですが、昨年から秋はラーメン200(杉並発着)に切り替わってコースも奥多摩周りと異なるため、「じゃあ、また来年に」としか言えないのがちょっと残念だったりします。
このブログでもだいぶ昔に書いた事があるかもしれませんが、今現在の認識として補足説明をさせてください。
(現在は私は運営には関与していませんので、100名近くいるAJたまがわ会員のひとりでしかないですけど)
ブルベを既に走っている人もそうでない人も、分かっているようで詳しくはない人も多いのがブルベ運営の裏方事情です。本来は知らなくてもよい、という思う人もいらっしゃるでしょうが、参加する上で多少は背景を知っておいた方がよいでしょう。
ブルベ(ACP公認BRM)は、ボランティアで運営されています。ブルベを走るランドヌールが自分たちが走るブルベを実施するために運営しています。スタートはともかく、ゴールの受付スタッフは最初の走者がゴールする前から待機する必要があるため、当日走ることは出来ません。そのため事前に同じコースを走って、その結果を当日の結果に繰り入れることで自分の認定を確保する必要があります。
ブルベの運営をするために必要となる最低スタッフ数は究極的には1名と言う人もいますが、何があっても開催するということを担保するためには、複数名必要になります。そういう意味では最低数は2名です。
事故や事件など不測の事態が全く発生しないという条件下であれば、この2名での運営も可能です。ただしそれで強行できるほど現実は甘くありませんので、各クラブで用意できるスタッフ数を元に試行錯誤しつつ運営をされていると思います。
AJたまがわでは、過去の経験上から最低3名の主催スタッフを用意して、各ブルベの運営をしていました。
(現在の基準は多少異なるところがあるかもしれません。念のため)
この3名だけがスタッフで動くとなると、一回のブルベのスタートで捌ける人数は概ね50名程度が物理的な限度となります。
これはいくらスタッフが熟練していたとしても多少のスタッフ数を増やそうが、参加者の中にそうでない人が存在する以上はこれより大きな数に増やすことはしづらいところがあります。
(他クラブの基準はまた別にあるとは思いますが、1人で100人のブルベを一気に捌くのは待ち行列を長くすればできますが現実的ではありません。AJたまがわではスタッフ4〜5名ずつが交代で現場待機しているので200kmでも10名近いスタッフが当日関与します。)
定峰200では、6時スタート、7時スタートの2組で募集をしていますが、DNSで当日走らなくなる人がいることも見込んで少し多めの人数を定員設定しているはずです。
実際のスタートは、ウェーブスタート方式を採っているため、次のようになります。
(正確な人数ではなく、あくまでも例示)
昨晩3/5(月)21:00から一般の方のエントリー受付開始でしたが、
割と早めに定員到達でエントリー受付終了したそうです。
昨年は深夜0時で日付が変わったタイミングからの受付開始だったと思います。
一昨年までは独自のエントリー方式だったので、概ねその日一杯はなんとかエントリー出来ていたような緩さ(キツさ?)でしたが、今年はちょっと異例の早さでビックリしている人もいるのではないでしょうか。
春秋開催をしていた一昨年までであれば、「じゃあ、秋にエントリーしてね」という声がけもできたのですが、昨年から秋はラーメン200(杉並発着)に切り替わってコースも奥多摩周りと異なるため、「じゃあ、また来年に」としか言えないのがちょっと残念だったりします。
このブログでもだいぶ昔に書いた事があるかもしれませんが、今現在の認識として補足説明をさせてください。
(現在は私は運営には関与していませんので、100名近くいるAJたまがわ会員のひとりでしかないですけど)
ブルベを既に走っている人もそうでない人も、分かっているようで詳しくはない人も多いのがブルベ運営の裏方事情です。本来は知らなくてもよい、という思う人もいらっしゃるでしょうが、参加する上で多少は背景を知っておいた方がよいでしょう。
ブルベ(ACP公認BRM)は、ボランティアで運営されています。ブルベを走るランドヌールが自分たちが走るブルベを実施するために運営しています。スタートはともかく、ゴールの受付スタッフは最初の走者がゴールする前から待機する必要があるため、当日走ることは出来ません。そのため事前に同じコースを走って、その結果を当日の結果に繰り入れることで自分の認定を確保する必要があります。
ブルベの運営をするために必要となる最低スタッフ数は究極的には1名と言う人もいますが、何があっても開催するということを担保するためには、複数名必要になります。そういう意味では最低数は2名です。
事故や事件など不測の事態が全く発生しないという条件下であれば、この2名での運営も可能です。ただしそれで強行できるほど現実は甘くありませんので、各クラブで用意できるスタッフ数を元に試行錯誤しつつ運営をされていると思います。
AJたまがわでは、過去の経験上から最低3名の主催スタッフを用意して、各ブルベの運営をしていました。
(現在の基準は多少異なるところがあるかもしれません。念のため)
この3名だけがスタッフで動くとなると、一回のブルベのスタートで捌ける人数は概ね50名程度が物理的な限度となります。
これはいくらスタッフが熟練していたとしても多少のスタッフ数を増やそうが、参加者の中にそうでない人が存在する以上はこれより大きな数に増やすことはしづらいところがあります。
(他クラブの基準はまた別にあるとは思いますが、1人で100人のブルベを一気に捌くのは待ち行列を長くすればできますが現実的ではありません。AJたまがわではスタッフ4〜5名ずつが交代で現場待機しているので200kmでも10名近いスタッフが当日関与します。)
定峰200では、6時スタート、7時スタートの2組で募集をしていますが、DNSで当日走らなくなる人がいることも見込んで少し多めの人数を定員設定しているはずです。
実際のスタートは、ウェーブスタート方式を採っているため、次のようになります。
(正確な人数ではなく、あくまでも例示)
6:00 15名
6:10 15名
6:20 15名
6:30 15名
7:00 15名
7:10 15名
7:20 15名
7:30 15名
7:10 15名
7:20 15名
7:30 15名
どうしてこのように細かく人数を分けてスタートするかというのは、スタートからPC1(約40km先)までの間になるべく参加者が固まらないように散らす必要があるからです。
ブルベは周囲の交通とうまく溶け込んで何とか受け入れて貰える範囲で、という意識が運営側には必要ですし、当然同じランドヌールである参加者にも求められます。
特に発着地を点々とすることなく、同じところを毎年何度も使う以上、周辺の迷惑にならないようにふるまうことは大前提になることを理解していただきたいのです。
また、ゴール受付も速い人で14時ぐらいから到着したりしますが、最終走者は7:30の13時間30分後となる21時までとなり長時間のスタッフ待機が必要です。
120名定員で100名が実際に出走すると、それだけの長い時間に分散するように見えても実際に混み合う時間帯があり、ゴール受付(受付前、受付後にくつろぐ人も含めて)には20名以上集中することもあります。それを捌けるだけの待機場所があるかないかというと定峰の発着場所としてはそのぐらいが限界となり、単純にもう1組(たとえば5時スタート)増やすことは出来ないのです。
主催や運営スタッフは、ひとりでも多く受け入れられるように工夫はしていますが、物理的な限界があることを理解しておくことが必要だと思います。
エントリーできなかったことを「ぼやくな」とは言いませんが、心苦しく思っているスタッフがさらに傷つくような不要な一言はあまり表だって言ってほしくはないのが正直なところです。<(_ _)>
ブルベは周囲の交通とうまく溶け込んで何とか受け入れて貰える範囲で、という意識が運営側には必要ですし、当然同じランドヌールである参加者にも求められます。
特に発着地を点々とすることなく、同じところを毎年何度も使う以上、周辺の迷惑にならないようにふるまうことは大前提になることを理解していただきたいのです。
また、ゴール受付も速い人で14時ぐらいから到着したりしますが、最終走者は7:30の13時間30分後となる21時までとなり長時間のスタッフ待機が必要です。
120名定員で100名が実際に出走すると、それだけの長い時間に分散するように見えても実際に混み合う時間帯があり、ゴール受付(受付前、受付後にくつろぐ人も含めて)には20名以上集中することもあります。それを捌けるだけの待機場所があるかないかというと定峰の発着場所としてはそのぐらいが限界となり、単純にもう1組(たとえば5時スタート)増やすことは出来ないのです。
主催や運営スタッフは、ひとりでも多く受け入れられるように工夫はしていますが、物理的な限界があることを理解しておくことが必要だと思います。
エントリーできなかったことを「ぼやくな」とは言いませんが、心苦しく思っているスタッフがさらに傷つくような不要な一言はあまり表だって言ってほしくはないのが正直なところです。<(_ _)>
2018年 そろそろお目覚め・冬眠解除 [BRM]
2018.3.1(木)
今年になって早いもので、1月、2月が終了。今日から3月になってしまいました。
そろそろ冬眠解除ということで、今月からまた少し自転車(ロード)にも乗ろうかな、と。
ブルベは4月頭のBRM401定峰200(AJたまがわ)から復帰です。
AJたまがわ 2018年BRM401定峰200
すでにAJたまがわ会員の方のエントリー受付は開始されているようですが、
一般の方のエントリーは3/5 21:00(夜9時)からの予定だそうです。
エントリーを考えている方は、上記のAJたまがわサイトをよくご覧の上ご検討ください。
今年も昨年同様でしょうが、スタートは6時と7時の二組。それぞれのスタート時間で受付順にウェーブが割り当てられ、0分から30分の間にある程度の人数毎に分かれてスタートしていくことになります。
日曜日開催ですが、朝の往路の交通事情は6時スタートの方が空いていて楽なはずです。
秩父のひつじやでコロッケ立ち寄りを優先するなら、品揃え的に7時スタート(なるべく遅めに到着)の方がよいかもしれませんが、お好きな方を走るのがよいでしょう…
自分は今回、7時スタートになるのかなぁ。
昨年秋に北海道で200kmを走って以来、半年ぶりとなります。
定峰200は特別厳しいコースでは無いですが、かといって楽なわけでもなく。
コースプロフィールを熟知しているので他の人よりはアドバンテージが多少あるもの、
1ヶ月かけて200km走れるところまで走力を戻していく予定です。
一般の方のエントリーは3/5 21:00(夜9時)からの予定だそうです。
エントリーを考えている方は、上記のAJたまがわサイトをよくご覧の上ご検討ください。
今年も昨年同様でしょうが、スタートは6時と7時の二組。それぞれのスタート時間で受付順にウェーブが割り当てられ、0分から30分の間にある程度の人数毎に分かれてスタートしていくことになります。
日曜日開催ですが、朝の往路の交通事情は6時スタートの方が空いていて楽なはずです。
秩父のひつじやでコロッケ立ち寄りを優先するなら、品揃え的に7時スタート(なるべく遅めに到着)の方がよいかもしれませんが、お好きな方を走るのがよいでしょう…
自分は今回、7時スタートになるのかなぁ。
昨年秋に北海道で200kmを走って以来、半年ぶりとなります。
定峰200は特別厳しいコースでは無いですが、かといって楽なわけでもなく。
コースプロフィールを熟知しているので他の人よりはアドバンテージが多少あるもの、
1ヶ月かけて200km走れるところまで走力を戻していく予定です。
2018年BRM101たまがわ200km三浦 [BRM]
2018.1.2(火)
元旦ブルベ AJたまがわ主催 BRM101たまがわ200km三浦
大晦日のスタート直前に、家から走って駆けつけてお見送り。
兵庫島公園に渡る橋をぐるっと回る感じになるので、直線距離よりは少し道のりがあり、
なんとか間に合って良かったかな、といったところ。(スタッフとかではなく単なるお見送り)
大晦日のスタート直前に、家から走って駆けつけてお見送り。
兵庫島公園に渡る橋をぐるっと回る感じになるので、直線距離よりは少し道のりがあり、
なんとか間に合って良かったかな、といったところ。(スタッフとかではなく単なるお見送り)
参加人数がそこそこ多いらしく、0:00丁度スタートのWave0組から以降は5分刻みでWave7まで。
1年前の初回は、誰がこんなのに参加するんだろうね?ぐらいの気持ちで眺めていたわけですが、かなりのエントリーがあってびっくり。今年もさらに増えていたようで……物好きランドヌール、ランドヌーズの熱量に圧倒されました。
0時になる5分前に車検を開始で、年が変わる直前からカウントダウン。
Wave0組は0:00丁度にスタートして行きました。
5分刻みのWaveは慌ただしく、前の組が出たらすぐに車検。そのあと少し待機してからのスタート。
大晦日の午前中は小雪が舞っていたり夜もそれなりに寒くはあったのですが、スタート地点は風が弱く、そこだけみたらまぁ良いコンディションだったかもしれません。
大晦日の午前中は小雪が舞っていたり夜もそれなりに寒くはあったのですが、スタート地点は風が弱く、そこだけみたらまぁ良いコンディションだったかもしれません。
AJたまがわの場合、ヘルメット尾灯は点滅禁止、夜間常時点灯のみです。
(※)今回は200kmですが夜スタートで400km同等装備を必須としています。そのためヘルメット尾灯も必須。
そのためという訳ではありませんが、スタート直後に橋を渡る尾灯(主にヘルメットの高さの尾灯)がランタンルージュのように連なって見えたりします。
そういえばスタート直前の車検でヘルメット尾灯が点灯しない人がいて、どうやら電池が少なくなっていた模様。Bikeguyトライスターだと思いますが、聞けば電池はCR2032だと言うので自分のメッセンジャーバッグの中から100均調達のCR2032(2個セット)を個人的に贈呈しておきました。
が、少ししたら「精密ドライバー持ってる人いませんか?」という声が聞こえてきて、どうやら電池交換はネジ留めを開ける必要があると……
PC用のドライバーセットとかは流石に持ってないからなぁ………
と一旦は思ったのですが、よくよく考えてみたらメガネ用のネジがキーホルダーになっているものを持ち歩いていることを思い出して、それを貸し出してなんとか交換OKとなったようです。
以前、出張先でメガネのネジが緩んで落ちてしまい出先の東急ハンズで調達したものですが、キーホルダーになっているので、常時携帯することにもなっていて、こんな時にも役立ちました。若干遅れてのスタートになったようですが、まぁなんとかなって良かったと思う次第です。
あとは、小道具?に凝ってる人もいたり……
迎春:やっぱり自転車にも付けた方がよいのでしょうか?
謹賀新年:せっかくの反射材が隠れてるぞ!やり直し!とか声がかかってたような……(^^;)
1:00過ぎると30分刻みぐらいに本数が減るらしいので、その前に帰れてよかったと思う次第。
自分は徒歩圏ですが、機材撤収車に乗せてもらって家の前で降ろしてもらうというオマケ付き。
ゴールは無人で郵送となるため、TwitterとかFacebookなどで知り合いがどこにいるか呟いてるのを少し見る程度で、あとは関知せず(^^;)
元旦は、お昼前後に参加者がゴールとなるセブンイレブンに順次到着されていたようですが、そこには顔を出すことはせず、地元の神社に初詣とかごく普通のお正月休みを過ごしていました。
無事にゴールして帰宅されていると思いますが、参加された方お疲れ様でした。
まだ、2018年シーズンが実際に始まったばかりですが、その次の年は2019年でPBP開催年となります。
今シーズン、自分の場合は春まで冬眠、春からスタートの予定ですが、多少は走力を戻せるようにしたいと思っています。冬の間は自転車以外のことをやっている時間の方が殆どだと思いますがそのうち走りますので、どこかでお会いしたらよろしくお願いします。
2018年BRM101たまがわ200km三浦 エントリー受付終了は12/18(月) [BRM]
2017.12.18(月)
タイトルどおりです。
元旦ブルベ、AJたまがわ主催 BRM101三浦200km
ただいまエントリー(いまだにちゃんと)受付中らしいです。勝った!(何が?)
噂によると結構エントリーされてる方が多いそうですが、残席有りのようです。
詳しくはAJたまがわサイトをよくお読みください。
参加を希望される方は、各BRMの個別の説明をよくお読みのうえ、AJたまがわサイトからの申し込みが必要となります。
AJたまがわ
AJたまがわ2018年開催予定BRM
(※)エントリー峠なんてものは無いんだよ派を標榜しているので、
AJたまがわ会員のひとりとして、こっそり素直に嬉しいです。
ちなみに、AJたまがわの場合、AJたまがわ賛助会員は事前エントリー期間中に手続きしていれば100%参加可能です。そうでない一般の方にも可能な限り受入体制を取っています。瞬殺となるようなブルベはほとんど開催してないからということもあるでしょうけど(^^;)
2018年BRM101たまがわ200km三浦 エントリー受付開始は12/11(月)21時から [BRM]
2017.12.10(日)
既に他のクラブでは2018年開催BRMのエントリー受付は開始されていたりするようですが、
AJたまがわのBRMとしては、明日12/11(月)21時から、BRM101たまがわ200km三浦(通称:三浦200)の一般募集が開始されます。
(※)日付が変わった0時から募集開始するところもありますが、
2018年はいくつかのクラブで21時受付開始とするところが増えています。ご注意下さい。
AJたまがわのBRMとしては、明日12/11(月)21時から、BRM101たまがわ200km三浦(通称:三浦200)の一般募集が開始されます。
(※)日付が変わった0時から募集開始するところもありますが、
2018年はいくつかのクラブで21時受付開始とするところが増えています。ご注意下さい。
詳しくはAJたまがわサイトをよくお読みください。
参加を希望される方は、各BRMの個別の説明をよくお読みのうえ、AJたまがわサイトからの申し込みが必要となります。
AJたまがわ
AJたまがわ2018年開催予定BRM
三浦200は、2017年の元旦にも開催されたもので2018年は2回目の開催となります。
年初の200kmですが、深夜スタートの200kmであり、初めて走る人向けのBRMではありません。
募集要項には特に書かれていませんが、400km経験者向けぐらいです。
コース自体の難易度はさほど高くありませんが、冬の深夜スタートです。
朝まで完全にオーバーナイトで走ることになるので、それなりの経験、装備が必要になります。
コース自体は、直前に通行止などがない限り大きく変わることはないと思います。
既に当該ページには昨年のキューシートが公開されていますので、事前にコースを確認することは可能です。
大晦日にわらわらと集まって除夜の鐘を聞きながらスタートを切る。
というイメージですが、昨今は除夜の鐘が「騒音」扱いされていて自粛するお寺さんもあったり。
聞こえるかどうかは当日次第です。
大晦日の深夜から元旦(朝)にかけて、交通事情は通常と全く異なります。
幹線道路、準幹線道路は車の通りが極端に少なくなります。そういう意味ではこのBRMは普段走りにくい道が気持ちよく走れたりする不思議な体験ができるかもしれません。
一方、神社仏閣のある近辺では初詣の人出などで難儀するところも出て来ます。
また、残念なことですが前回開催時には自損事故で怪我をされた方もいらっしゃいました。
夜間走行は路面状況が分かりづらいことも多いのですが、明るい前照灯を下向きに(対向に幻惑しないため)設置し、サイコンを見たりよそ見することは極力避けるようにしてください。
路面を確認しながら走れば防げる事故もあります。前走者と自分のライン取り(前輪が踏む位置)は微妙に異なります。前走者が普通に走れても自分が走れるかどうかは、必ず自分の目で目視確認するようにしてください。
凍結があるかどうかは天候次第なので何とも言えませんが、年初の1月開催BRMでは落車、骨折という事故が起きることがかなり多く、春まで療養に専念さざるを得ない自転車乗りが毎年かなりの数発生しています。
はやる気持ちもあるでしょうが、年初につまづくとリカバリに苦労されると思いますので、あまり無理はされませんように。
BRM101三浦200のエントリー受付は、2017年と同じノリであればそれなりにマニワがいて割と早めにエントリーが多数あるかもしれません。瞬殺ということは無いでしょうが、参加を希望される方は募集開始のタイミングにあわせて事前にAJたまがわサイトをよくお読みの上、参加可否をご自分で判断ください。
2018年BRM 一部のクラブで募集開始 [BRM]
2017.12.1(金)
スポーツエントリーを使ったBRMエントリー。
なんとなく慣習的に12/1解禁となっていたところもあるようですが、一部のクラブでは既に募集が開始され、早いところだと即・満員御礼で完売終了となっているブルベもあるようです。
いろんな人がその時その時で様々な意見をTwitterやFacebookで書かれていると思いますが、一番大事なことは、鵜呑みにせず、自分で考えて判断すること。これに尽きます。
いろんな人がその時その時で様々な意見をTwitterやFacebookで書かれていると思いますが、一番大事なことは、鵜呑みにせず、自分で考えて判断すること。これに尽きます。
同じ人でも、経験を積んだり、環境が変わったり、立場が変わったりで、言うことはコロコロ変わります。
まずはそのことを割り引いて読むようにしておかないと、マジメな人ほど割を喰うことにつながりかねません。
ここまで前置きをしたので、この後の話は「話半分」で読んでください。
一応、ひととおり、参加者としても主催者としてもそれなりにブルベで遊ばせて貰って、今は運営から足を洗ってたまに参加するだけの時々ランドヌールになった人の、現時点での個人の意見です。
1.参加したいブルベがあったら、可能な範囲でコースを調べる。
(エントリー開始時にコース概要も出さないクラブもありますが、そこは目をつぶって)
2.自分の実力的にチャレンジしても大丈夫と判断したら、エントリー開始日に照準を合わせる。
3.行きたいブルベには、全力でエントリーする。
(仕事でスケジュールがわからないのでDNSしたら申し訳ない、とかはここでは考えない)
4.エントリーしたブルベには、十分な準備をしっかりとする。
(スケジュールを調整して参加できるように努力することも大切)
5.2週間前、1週間前あたりに、キューシートが確定してくるので、予習をしっかりとする。
(キューシートは直前まで改訂されることがあるので、何度かチェックが必要)
6.仕事や家庭など様々な事情でDNSせざるを得ないときは、早めに主催者に連絡する。
(体調や天候によるDNSなどは、当日朝まで判断を見送っても何も問題はない。
DNSに本来理由は不要。本人の意志・判断を尊重。参加者の権利です!)
7.前日は深酒厳禁、全ての支度を済ませて早めに就寝。寝るのも準備のうち。
8.当日は受付時間に間に合うように移動する。遅くともブリーフィング開始前に到着厳守。
「DNSして枠を潰したら他の人に悪いから……」
そんなことを言う人がいます。自分も一時期そういう思いを持っていたこともあります。
でも、実はそんな気遣いは(多くのクラブでは)必要ないのです。
※)一部のクラブのごく少数の主催担当者にはDNSをいやがる人もいます
たいがい定員は実際の参加者が減ることを予想して増やして募集をかけているところが多いです。
東京近郊の各クラブは概ねそうだと言えます。
マジメな人ほど上記の思考でエントリーをためらってしまう傾向があるようですが、
エントリーしないことにはスタートラインに立つことができません。
個人がその人の意志として「枠をつぶしたくない」という判断をすることは別に悪いことではありませんが、だからといって他の人がエントリーしてDNSしないとは限らないのです。
まずはエントリーする。その方が圧倒的に幸せになれます。
ただし、自分の実力に見合わないコースというものも実はたくさん隠されています。
一部のマニワ受けするコースを一般募集と同じところに並べてしまうのはあまり良くないことだと個人的には思いますが、そのあたり真贋を見極める目を持つことをランドヌール(これからの人も含めて)には求められるということでしょう。
いずれにしてもエントリー前には、各主催クラブの当該BRMの説明を事前によく読んで判断してください。
楽しいBRMを!
AJたまがわ 2018年会員登録 [BRM]
2017.11.24(金)
日本国内だと実質的なブルベ新年度は2018年1月からとなりますが、それに先立ち既存のAJたまがわ会員(2017年度会員)向けに2018年の賛助会員(継続)登録をしているようです。
会員向けには会員向けのチャネルで複数案内が出ているので、ここで初めて知るという人はいないと思いますが、もうすぐ一般向けの会員登録募集が始まるそうなので、継続されるつもりでまだ手続きが終わってない方はお早めにどうぞ。
自分は単なる一会員ですけどその昔役職についてたこともあり「永年会員」扱いで既に継続登録完了していました。(汗)
AJたまがわの会員制度は2014年に発足した当初からありましたが、現在は若干形式が異なっています。時代とともに状況に応じて変わっていくものなのでしょう。今はある程度クラブ運営が安定的にできるぐらいの規模を維持できているようです。
2018年の募集はAJたまがわサイトを参照ください。
新規に登録される方の募集期間は、
2017年11月27日(月)〜2017年11月30日(木)
2017年11月27日(月)〜2017年11月30日(木)
AJたまがわ会員募集要項(2018年度)
2018年のAJたまがわ主催ブルベは上記からもリンクされてますが、
二子玉川だけでも次のブルベがあります。
・年初の元旦ブルベ(1/1深夜スタート200)
・SRシリーズ(4/1〜6/2までに200、300、400、600)
・木崎湖BBQ付き?ブルベ(9/7金曜夜スタート片道300)
また、発着が杉並になりますが、例の
・ラーメン付き?ブルベ(10/07 200)
も今年に続いて行われるようです。
東京の東側発着を担当する東葛班でも、
・SRシリーズ(2/17〜5/19までに、200、200、300、400、600)
・真夏の夜ブルベ(8/25 300)
・秋の最終ブルベ(9/27 300)
また、新しく「さいたま」分隊?で、
・さいたま市発着・お初の200(10/13 200)
も行われるようです。
遠征ブルベは東葛班主催で、2017年の佐渡に続いて日本海側へ
・宴会付きブルベ・能登(6/9 200)
となるようです。
このあたりのブルベにご参加希望の方は、会員登録しておいてもよいと思います。
(募集要項をよくお読みのうえ、賛同される場合は登録可能です)
これからブルベを始めたい、という人でも大丈夫です。
所属クラブがあるというのは、なにかと助けられることも多いようですよ。