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クロスバイクでリハビリ中  2021.04.11 [トレーニング]

2021.04.11(日)

 今日は午前中のうちに多摩サイ+市街地をクロスバイク。
Apple Watchによると、1時間1分、19.4km、平均心拍数 113bpm(87−134)、平均速度 18.9km/h

 日中走行だけでは実質的に必要ないとはいえ、尾灯のバッテリー切れに備えてリア反射板(リフレクタ)も必須。
壊れてしまっていた反射板を新しいものに付け替え。
IMG_2225.jpg

 先日調達したCAT EYEのリア・リフレクター RR-160BS-3R
付属のバンド径が一番小さいサイズだったようでシートステーが太いESCAPE AIRには装着不可。
仕方なく別売りのスモールパーツでバンドを追加調達。
サイズは3つあるらしく、一番大きなHP-5にしたところ。

IMG_2223.jpg


HP-5 Amazonの参考リンク
(この手のスモールパーツはAmazonだと高くつくのでヨドバシで探す方が適正価格で調達可能)

キャットアイ HP-5 取付バンド ブラック

キャットアイ HP-5 取付バンド ブラック

  • 出版社/メーカー: キャットアイ
  • メディア: その他



 実際に取り付けた後に思ったことは、シートステーの角度に沿って若干斜めってるかも?
GIANTに持ち込んで現車あわせでGIANT用のものを調達した方が正解だったかもしれず。

 この手の安全対策というか保安部品?
道交法の規定がどうかにかかわらず、実質的に役に立つところまで考えて選択したいものです。

 尾灯(ライト)を点灯していれば、反射器材は無くてもよいとされていますが、電池切れ、球切れ(LEDでも故障することもあり)、水没、故障などで点灯できなくなる可能性があるわけです。
また、尾灯の灯火が暗い場合、後方自動車の前照灯(特にハイビーム)でリフレクタ反射の方が視認性が高かったりもするため、どちらも装着している方が安全度は高まると思う次第。

 低速車ゆえのできる限りの対策ということで。
(リアレーダーとか過剰装備はまた別のお話)
 
 

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